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今回のテーマは「成長」。 幼児から大人の出演者までがその年代ならではの表現を気負うことなくストレートに 見せてくれた…そんな舞台になったと思います。 テーマの意図するところを意識したわけでなく、稽古をとおして出演者自身が感じ、自分なりに消化したものを 精一杯出し切ったことがそう思わせてくれたように思います。 本番直前、舞台袖でお互いに振りを確認しあう姿、子供も大人も普段の稽古では見られないいい意味での緊張感に 少し紅潮した顔が何だかきらきらして見えました。 本番が始まり、袖でお手伝いに入っていただいたお母さんたちとKId’sクラスの子供達の底抜けに明るい笑顔と愛らしいしぐさに袖で「いいじゃん!」と思わずガッツポーズ…出番待ちの出演者に次の出演者が声を掛ける「頑張って!…」 様々なシーンをバタバタと走り回りながら目に焼きつけつつ、気がつけばフィナーレ。 いつもそうだけれど、ホントに本番はあっという間。 これまでの何ヶ月間もの稽古の日々はこの一瞬のためのもの。 ゲネプロで駄目出ししながら実は一人でこみ上げてくるものを堪えていた私です(^^; 本番を終えみんなに感謝の気持ちを伝えようと思ったのにまるで頓珍漢な言葉しか出てこなかったのは不覚でした(反省) 後日見に来てくださった何人かの方から「あの時間があっという間で最初から最後まで飽きずに楽しめた!」と言う感想を 頂けたことも嬉しかったです。 初めての会場、いろいろ段取りの不備もあり出演者や保護者の方々にもご迷惑をお掛けしました。 発表会を成功させようと多くの方が様々な形でサポートしてくださったことも本当に有難かったです。 舞台上以外でも感動することが多く、大変な思いは…していたのですが忘れてしまいました。 少し過去になってしまいましたが、十分に伝え切れなかった思いを込めて…出演者の皆さん、ご家族の皆様、今回の発表会に携わっていただいたスタッフの方々、会場に足を運んでくださった観客の皆様に心からお礼申し上げます。 (池田) |