−御礼−
2004/07/04に開催いたしましたd.p.s.STEP公演『マイセルフ』
無事に終える事が出来ました。
ご来場下さいました皆様、本当にありがとうございました。
d.p.s.STEP関係者一同、心より御礼申し上げます。
さて、今回も出演者およびスタッフ数名の感想を掲載致しました。
ご興味のある方は是非ご覧くださいませ。
出演者の感想は上に掲載していある写真をクリックしてください。
スタッフの感想は上記のHNをクリックしてください。
ごゆっくりどうぞ...
※出演者コメントの掲載順は感想の提出順となっています。
+++出演者+++
Name:mikiko

今回の公演を振り返ると、『しっかりしなくちゃ・・』まず、そう思いました。
自分がどれだけ人任せで踊ってきたか、メンバー欠員の事態から思い知りました。
今までは『あんな風になりたいな・・』そんな意識だけで踊っていたように思います。
今までは、悩んでも誰かに相談ができました。
けれど今回は、各自ソロパートを抱え、自分自身の心と向き合う練習となり・・・更なる不安を抱えました。
心身の連動によって不安は全身から溢れ、ビデオに写る、オドオドした自分に焦りを感じました。
自分が『?』では、観客はもっと『???』だ。
本番までに迷いは捨てないといけない!
そんな気持ちは全員同じで、気づくとメンバーが一丸となっていました。
バックで踊っている時は、みんなが輝く為に・・・
そんな感覚も初めての事でした。
私自身、ソロパートは自分で乗り超えた訳ではなく、たくさんの方々に背中を押してもらったという感じです。
観て頂いた方の中に『踊りに甘さが抜けたね』という感想がありました。
今までとは違う意思で取り組んだ結果なんだなぁ、ととても嬉しく思いました。
これからも心身を解放して、私らしく進化していきたいです!
Name:chikako

今回、練習中に一番強く感じていた感情は焦りです。
今までと比べようもないほど焦っていました。
理由は、ソロのパ−トがあるということと、出演すると思っていた人達が出られなくなってしまった為かな?
今まで精神的にかなり頼っていたというか、甘えていたみたいです。
それから、みんなの成長ですね。
このままでは自分だけ取り残される!!って思ってました。
そんな私が無事?本番をむかえられたのは、みんなの温かい言葉のおかげです。
少しずつ焦りが薄らぎ、自分が出来る精一杯の事をしよう...という気持ちになれました。
振りかえってみると、毎日が充実していて本当に楽しかったです。
ありがとうございました。
あ、大切な事を忘れていました。
本番はあまり緊張しませんでした。
内輪ネタになってしまいますが、マ−キングと串カツ音頭のおかげです。
Name:junko

公演開催を決定し、漠然としたイメージのみをみんなに伝えたのが昨年11月。
そして12月から稽古開始。今回はエンディングから振り付けに入り徐々に初めへと向かう方法を試してみた。
理由は、最終的に全てを振り終えた時、エンディングの表現がどう変化するかを見たかったから。
タイトルの「マイセルフ」は踊り手一人ひとりのありのままを伝えたい!と言う思いからつけたもの。
それをうそでなく舞台の上で形にするには?...
どうすれば一人ひとりの個性を活かすことができるのか?
思い切ってそれぞれのソロを組み込んでみたものの果たしてどうなるのか?
それぞれが自分自身と嫌がおうにも向き合い、悩みつつ稽古に励む日々。
本番1ヶ月前の舞台稽古で初めてこの公演の全体が見えた時、正直私は頭を抱えた。
何か違う。もっと深くて膨らみのあるものをイメージしていたのに...
そこからの1ヶ月は何をどうしたのか良く覚えていないけれど、とにかく自分の頭の中のイメージだけを頼りに修正とまとめの作業に没頭した。
この1ヶ月でみんなの気持ちが一つにまとまってきたように感じた。
そして試行錯誤しながら取り組んできたソロの効果が群舞に活かされてきたことを実感したのもこの頃。
6月末の舞台稽古では1ヶ月前とは明らかに違うメンバーの姿。
本番同様の舞台環境を整えて頂いたステージ・ループの皆さんの影の力も大きかったと思います。
その3日後、時間の流れを止めてしまいたい!と心から願いつつ始まった本番。
ゲネとは違い緊張する部分はあったものの、本番中にもどんどん変化していく一人ひとりから伝わるものを感じつつあっという間に迎えたエンディング。
半年前とは明らかに違うものとなっていた。一人ひとりがとても晴れやかに輝きながら生き生きと舞台上に存在していた。
カーテンコールの観客の皆さんの温かい拍手とメンバーの清々しい笑顔を見たときたった1度の本番が、とても愛おしくかけがえのないものとして心を埋め尽くしていたように思う。
ゼロからスタートした半年前には、想像すらできていなかったこと。
沢山悩んだり迷ったことも具体的には思い出せないほど、充実した舞台であったと思う。
メンバー一人ひとりの努力がいい意味で形となったことが何よりも嬉しい。
表現する...テクニックだけでは超えられない壁。少なからず感じとってもらえただろうか?
マイセルフを通して見えたもの、感じたことをいつまでも忘れずに今後に繋げて行きたいと強く思っている。
沢山の方々の支えに感謝することを忘れず...
Name:tomoko

一言で表すなら「楽しかった!」です。
ものすごく緊張したけど、何もかもが本当に新鮮で楽しかったぁ・・。
あたしがくやしくて泣いた時 ずっと傍にいてくれたyoshikoさんやyukariさん
あたしがステージから落ちない様に蛍光テープを貼ってくれたステージ・ループのスタッフの方。
公演が終わった直後に一人そっと泣いていたじゅんこ先生
いろんな人達のいろんな場面が思い出されます。
そこにステキなライトがあたってなくても、みんなみんな 一番星☆でした!
Name:masako

公演の感想は「楽しかった!」です。
いつも「とにかく自分が楽しんでその気持ちが見てる人に伝染したら良いな。」と思っています。
だからテンションをよいしょっと上げてからステージに出ていました。
でも今回はいつもより緊張していて少し息苦しい感覚のまま始まってしまいました。
それが舞台が進むにつれ呼吸が楽に体が軽くなっていく様な感じがして、後半からはもう楽しくて笑い声が出そうなくらいでした。
だから今回の舞台は本当に「楽しかった!」この気持ちが見に来てくれた人達に少しでも伝わっていたら嬉しいです。
Name:yukari

3年ぶりの舞台は めっちゃ練習不足なのに レッスンへ行けず 不安で夢に出て来て、ずっしりブルーになっちまっていた自分がいました。
だけどソロはパートナーのともちゃんと、マジで楽しく踊っていました。
ともちゃんありがとね!
それに、ソロは先生が自分の為に振りを考えてつけてくれたのだから、絶対大切に踊りたいと思ってました。
自分だけに何かしてもらえるなんて、普段の生活ではありえないから、すんごくすんごくうれしかった!
今回は 出演者も少なかったから自然とみんなで協力し合えていたような気がします。
ベテランの人がいろいろと引っ張っていってくれてたからだよね。
ありがとね〜。
かおちゃん、みっちゃんアドバイスや裏方の仕事ありがとね。
気が休まる時間なかったよね。
感謝します。
やっぱりみんなで何かをするのは いいよね。
それまでの支度や準備は大変だけど、決して一人では出来ないことだよね。
あれから1ヶ月が過ぎちゃったけど かなり昔のことのように思えちゃう。
現実の普段の自分にもどっていて…
Name:emiko

今回の公演の感想....ですよね。
んっ〜あっと言う間に公演から一ヶ月たってしまい...感想の提出が遅くなってしまいました。
多分私が、最後の一人かな?
公演当日は緊張して自分の事でいっぱいいっぱいでした。
実は態度がデカイ小心物なんです!
...が、かおりん&みっちぃ&STEPのスタッフそれからステージ・ループのスタッフの皆さん、その皆さんの協力があってこそ...の公演でした。
本当にありがとうございました。
今思えばこの感想もすぐに、書けば良かったなと..........
でも、本音を言うと...公演をやり終えて、達成感も充実感も確かにあったんだけど、私的には消化し切れてなくって、すぐに振り返って、気持ちを言葉に置き換える事ができず...感想もなかなか手をつけられませんでした。
Name:miyuki

私にとってマイセルフ出演は人生の大イベントでした。
レッスンの過程では困難も色々あり、先が見えず前に進めなくなりそうな時もありましたが、沢山の方々に支えて頂き乗り越える事が出来ました。(ただ単純で楽天家と言うのが一番の理由かも…)
なので、本番は本当にそこに居られる事が幸せでとても楽しかった!
個人的な出来はともかく、友人や家族など沢山の人に観てもらえて、良かったと言ってもらえて大成功!...と思っています。
いつもの本番前はただただ緊張!で、後になって後悔する事ばがりでしたが、今回は、もちろん緊張もありましたが、それよりも、本当にみんなへの感謝の気持ちが溢れてきて、思わず手を合わせました(^^ゞ
そんな気持ちになれただけでも、とても貴重な体験ですよね。
共演者との少々の年令差も最後には気にならなくなり、楽屋トークも炸裂!
そちらの悔いもありません(^^)v
最後に最大の感謝を捧げたいのは、やはり先生!
ハートのある御指導に人間として尊敬しています。
とりとめのない感想文ですみません。
私にとってマイセルフは、「感謝」です。
その一言に尽きます。
また機会があったら、こんな感激を味わいたいなぁ…なんて事を思ったりして‥(*^_^*)
Name:ritsuko

今回の公演に対する思いは いつになく真剣でした。
「少しでも上手に踊りたい」ずっと そう思いながら練習してきました。
途中、踊ることが怖くなって落ち込んでいた時にもらった励ましの言葉は とてもありがたくて自信になりました。
自分なりに頑張ってきたつもりだけど本番は不満足な出来に終わり公演終了後 泣きたいくらい悔しかったです。
個人的には残念な結果だったけど 全員で頑張ってきたことは 本当に貴重な経験です。
スタッフの皆様 出演メンバーのみんな ありがとうございました。
Name:yoshiko

ひとりひとり自分の曲をもらい、それぞれ不安や悩みを抱き、自分の気持ちを素直に表現しようと
試行錯誤しながら踊り込んでいる皆の姿が目に浮かんでくる。
「マイセルフ」はそれぞれが一回り成長していった公演・・・
同じ舞台に立った私が言うのもヘンですが、みんな本当によくなったなぁ〜〜〜!と思う。
仕事が忙しくなかなか皆と合せられず、2ヶ月ぶりに皆の動きを見た時は
「おっ!何かがちがう!」と感じたぐらいだった。
私の場合、超短期集中型で踊り込んだせいか「直前ナーバス」になるヒマもなく
体力の限界に挑戦公演だったなぁ(笑)
皆の気持ちがひとつになってパワーとなり、スタッフの皆様のパワーが一緒になって
レベルアップした素敵な公演に仕上がった。
文字通り、大、大、大成功!!!
そして公演を支えてくださった全ての皆様に感謝!
自分の反省点は山盛りあるけど、これからの課題として前向きにやっていこうと思う。
+++STEPスタッフ+++
Name:michico
今回はの公演『マイセルフ』は出演者ではない立場で参加しました。
本番直前のゲネプロを見ました。
みんなステキでしたよー。
見た目のステキさも感じましたが、中身のステキさもとっても強く感じました。
出演者のみんなが連日夜遅くまで長時間練習していた事、私知ってます...
ダンス以外の生活もそれぞれ大変な中スタジオへ通っていた事も知ってます。
みーんな本番のため、見に来て下さるお客様のため、自分のためにレッスンしてきたんだよね。
私には、中身のステキさが胸に響きました。
だから、私、本番当日の準備とお花の受付は、私なりに、精一杯やった。
お花の受付にいた私もたぶんステキだったはず。へへへ...
出演者の人たちが見に来てくださったお客様に直接会えない分、私が変わりに誠意をもってお迎えしたから...みんな安心して...。
(なんか、変な自信をもってやったよ)
その場の私にとって、それが一番大事だと思ったから...。
楽しかった!!ありがとうございました。
Name:kaori
私が今回の公演の稽古を初めて見学をしたのは公演を約1ヶ月後に控えた2004/05/23、HPにアップするための稽古風景の写真を撮りに行った時でした。
STEPメンバーはダンスをやってる人達にしては珍しく自己顕示欲の少ない人が多いのです。特に今回の公演メンバーではそれが顕著(もちろんそうでない人もいます)だったように思います。別にそれが悪いというわけではありません。...が、舞台をやるにおいて『見て欲しい!』という感覚も必要なのです。それが少し足りないように私は感じていました。
そんなメンバーがソロを与えられ、それぞれのパートをこなさなければならない。内情を知っているだけに、正直言って、期待よりも少々の不安を感じながら様子を見に行きました。
スタジオに到着し、みんなの稽古を見学しました。
最初は振りを確認する作業ばかりでした。その様子を見る限りでは、公演1ヶ月前の高揚感とか緊張感とかは感じられず、いつもと変わらない、ほのぼのとした雰囲気の中、特に活気があるわけでもなく、普通にレッスンをしているように見えました。
『やっぱり....』と、私は少しがっかりしました。
しかし、振りの確認が終り、それぞれのソロパートの通しになったとき、その様子は少し変わりました。そこで舞い踊る出演者は、先ほどの稽古風景からは想像できない、私の予想を上回る“何か”を自分のものにしているように感じました。
公演に向けての稽古を始めてからの半年間で、それぞれ与えられたソロパートに果敢にチャレンジしてきた姿を容易に想像する事が出来ました。もちろん、個人差はあるように思いましたが、人によっては、まるで別人のように進化していました。
けれど、手応えのあったのはそれぞれのソロパートだけでした。
群舞になると人任せになってしまったり、作品としても流れが繋がった状態ではありませんでした。
“しかし、その辺をきっちり詰めていけば絶対に見応えのある作品になる。”
“それには、もう一度自分自身を追い込む作業が必要で簡単に出来るものではない...”
“でも、今、この状態のメンバーなら...多分出来る。”
私は心の中でそう強く感じました。その時点で最初にあった少々の不安は消え、期待が大きく膨らんでいきました。
そして公演当日、私の予感は現実のものなりました。
舞台スタッフの方が匠に作り出してくれた光と音の中から踊り手のメッセージが客席にストレート伝り、群舞にも一体感がありました。
普段、欲を持って自分をアピールする事を不得手としている人達が、逃げる事なく自分自身と向き合い、自分の殻を破り、正面からこの作品に挑み作り出した表現だからこそ、見ている人にストレートに伝わる、純粋で力強いメッセージになったのだと思います。
私は、今回の作品を見て、最初に1stSTEP(第1回発表会)を思い出しました。
あの時、私は、出演者の技も駆け引きもないまま、一生懸命に真正面からぶつかってくるそんな雰囲気に感動し、客席で涙を堪えながら見ていました。
そして、今回も同じように感じました。
奢ることなく一生懸命頑張る事により純粋で強いものが生まれる...多分、これがSTEPの原点なのです。
今回は改めてそう感じる公演でした。
出演者の皆さんおつかれさまでした。
それから、舞台を成功させる為にご尽力頂きました、ステージ・ループの皆様、本当にありがとうございました。
そしてなにより、当日、会場お越し下さいました御客様本当にありがとうございました。
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